6年生 租税教室
2020年11月24日 14時06分今日は6年生を対象とした租税教室が開かれました。幸田町役場税務課の小塚さんを講師にお招きし、税金の仕組みを学びました。その中で、もし税金がなくなってしまったら、人々の暮らしはどのようになってしまうのかを映像を通して知り、どうして税金が必要なのかを学ぶことができました。
今日は6年生を対象とした租税教室が開かれました。幸田町役場税務課の小塚さんを講師にお招きし、税金の仕組みを学びました。その中で、もし税金がなくなってしまったら、人々の暮らしはどのようになってしまうのかを映像を通して知り、どうして税金が必要なのかを学ぶことができました。
大変よい天候に恵まれて、ふこうずっ子スペシャルタイム2020を行うことができました。限られた時間の中で、6年生の子たちが計画を立て準備をしてきてくれました。そのおかげで、全校の子たちの必死に頑張る姿や、さわやかな笑顔をたくさん見ることができました。新型コロナウイルス感染症予防の点から、密を避けたりマスクを着用したりするなどの配慮をしたうえでの開催となりましたが、子どもたちが自分のもてる力を精いっぱい発揮して、大変すばらしい会になりました。保護者の皆様におかれましては、参観者を一家庭お一人様までとさせていただいたことや、お車での来場をご遠慮いただいたことなど、いろいろな面でご不便をおかけしました。ご理解とご協力をいただきましたこと、心より感謝いたします。ありがとうございました。
1年東組で音楽科の公開授業が行われました。子どもたちはお気に入りの楽器を使い、リズムとたたき方を工夫して楽しく演奏していました。また、友達の演奏にもしっかりと耳を傾け、いろいろな楽器のいろいろなたたき方によって生まれる音色の楽しさを味わいました。
コンピュータを使ってローマ字の勉強をしました。ローマ字の読み方の練習問題として、コンピュータに子音と母音をランダムに組み合わせた言葉が表示されます。しかし、それは必ずしも言葉になっているものばかりでなく、ただ子音と母音を組み合わせであり、読めないものや意味のないものもあります。表示された文字を見ながら、「これはローマ字として読めるものか」「意味のある言葉になっているのか」と考えたり、国語辞典で調べたりしながら、ローマ字の仕組みを楽しそうに理解していくことができました。
国語の授業として、様子を表す言葉の勉強をしました。わかば菜園で収穫したさつまいもを手に取り、見た目や触った感じ、食べたときのイメージから、「○○さつまいも」の○○に入る言葉を考えました。土がついていたから「ざらざら」とか、食べたときのイメージから「ほくほく」などの言葉を入れ、さつまいもの様子を表すのにぴったりくる言葉を考えました。